夫婦間の結婚観の相違

夫婦間の結婚観の相違

結婚したらお互いに包み隠さず何でも話し合う、というのが私の結婚観でしたが、夫の結婚観は違っていました。

 

結婚しても、お互い、ヒミツの部分があってもいい、というものです

 

折角夫婦になったのに、ヒミツを持つなんて、悲しくて、泣いて夫に抗議したりもしましたが、なあなあで今日まで来てしまいました。

 

でも 長く夫婦でいると、包み隠さず何でも話すなんていうことがどれほど大変なことか、そして あるときは無意味であるか、身にしみました。

 

寝ている子を起こすより、朝までそっといい夢を見させてあげるほうが、愛情深いやり方なのだと、いまでは私も納得しています。

 

つまり、主人と結婚したことで、私の結婚観は変わったのです。
結婚観が多少食い違っていようと、結局は相手をどれだけ大切に思い、そのために何が出来るのか、というのが幸せな結婚のカギだと思います。

 

結婚生活は、私の結婚観どおりには行かなかったけれど、だからと言って 私は不幸ではありません。